パラメータ
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説明
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合計移動数
| オートローダ付け替えの合計
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ドライブロード
| マガジンとメールスロットからドライブにロードされた回数です。
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メールスロットのエクスポート
| システムからカートリッジがエクスポートされた回数です。
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メールスロットのインポート
| システムからカートリッジがインポートされた回数です。
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マガジンの移動
| ストレージスロット間の移動回数です。
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マガジンのロード
| ストレージスロットからドライブにカートリッジを移動した回数です。
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サーボハードエラー
| 回復不能なエラーの回数です。
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ドライブソフトエラー
| 各フィールドには、コンポーネントに対して高レベルの回復可能なエラーがレポートされた回数が表示されます。
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回転数の回復処置
| 各フィールドには、軸の操作に必要な回復処置の回数が表示されます。
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システムの移動
| システムの移動の合計には、任意のスロットの各ポイント間における移動が含まれます。
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System Pick の再試行
| 任意のスロットにおける Pick 再試行の合計です。
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System Put の再試行
| 任意のスロットにおける Put 再試行の合計です。
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エレメントの Put の合計
| Put の合計フィールドには、エレメントの場所に配置されたカートリッジの合計が表示されます。
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エレメントの Pick の合計
| Pick の合計フィールドには、エレメントの場所に配置されたカートリッジの合計が表示されます。
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エレメントの Put 再試行の合計
| Put 再試行の合計フィールドには、エレメントのアドレスによって示される、エレメントへの put 再試行の回数が表示されます。
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エレメントの Pick 再試行の合計
| Pick 再試行の合計フィールドには、エレメントのアドレスからの再試行 pick 操作の回数が表示されます。
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ファームウェア
| テープデバイスのファームウェアバージョンです。
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最終クリーン
| 最終クリーンが実行されてから経過した時間数を示します。
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クリーンが必要
| 「クリーンが必要」条件が存在する場合は、はい を選択します。
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クリーニングテープの交換
| クリーニングテープを交換する必要がある場合は、はい を選択します。
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ドライブクリーニングの数
| ドライブクリーニングのサイクルカウントです。
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テープクリーニングの数
| カートリッジごとのクリーニングセッションの回数を指定します。
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電源オン時間(POH)
| テープドライブの電源がオンであった時間を示します。
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テープの稼動時間 / シリンダオン時間(COH)
| この値は、テープドライブがバックアップまたは復元に使用されていた時間に相当します。
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ロードカウント
| このカウンタは、テープカートリッジがロードされた回数を示します。ドライブによっては、テープカートリッジが挿入される度にこの値が増加する場合もあれば、テープカートリッジがアンロードされる度にこの値が増加する場合もあります。
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クリーンの数
| カートリッジごとのクリーニングセッションの回数を指定します。
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互換性のないメディアが最後にロードされた COH の時間を示します。
| COH のタイムスタンプ
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「過熱状況が発生しました ミ ゼロに戻します」が発生した時間を POH で示します。
| POH のタイムスタンプ
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電源の不具合が発生したときの POH の時間を示します。
| POH のタイムスタンプ
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クリーニングの合計
| クリーニングテープを使用してクリーニングを実行した合計です。
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最終クリーンから経過した時間
| タイムスタンプが時間で表示されます。
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最後の緊急取り出しの COH 時間
| タイムスタンプが COH で表示されます。
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メディアタイプ:
COH の合計時間
| 指定されたメディアタイプの合計 COH を示します。
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センスコード
(4 つの最新センスコードのリスト)
| 様々なコードとパラメータがリスト表示されます。例えば、センスキー、追加のセンスコード、および追加のセンスコード修飾子が含まれます。
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プロセスされたテープの存続時間メーター
| 存続時間において書き込まれたテープの物理的な累積長さです。
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最後に成功したクリーニングから経過した MMH の時間
| 最後に成功したクリーニング操作から経過したメディアの稼動(ヘッド)時間です。
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最後から 2 番目に成功したクリーニングから経過した MMH の時間
| 最後から 2 番目に成功したクリーニングから経過した メディアの稼動(ヘッド)時間です。
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最後から 3 番目に成功したクリーニングから経過した MMH の時間
| 最後から 3 番目に成功したクリーニングから経過した メディアの稼動(ヘッド)時間です。
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強制リセットおよび / または緊急取り出しが発生したときの電源オン時間
| 最後の操作によって強制リセットおよび / または緊急取り出しが発生したときの存続時間電源オン時間です。
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メディアタイプ
| 「else 00h」の「チェック状態」ステータスでコマンドが終了したときにロードされたメディアのタイプです。
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密度コード
| 「else 00h」の「チェック状態」ステータスでコマンドが終了したときにロードされたメディアの密度コードを示します。
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MMHShort
| 「チェック状態」ステータスでコマンドが終了したときのメディアの稼動時間数です。
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反復ビット
| 0 - パラメータエントリ内で、センスキーと追加のセンスコード情報が 1 回発生したことを示します。
1 - パラメータエントリ内で、センスキーと追加のセンスコード情報が複数回、連続して発生したことを示します。
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ファームウェアバージョン
| 「チェック状態」ステータスでコマンドが終了したときのファームウェアバージョンを示します。
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最終クリーンから経過した MMH
| 「チェック状態」ステータスでコマンドが終了したときの、最後に成功したクリーニングから経過したメディアの稼動時間です。
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Opcode
| 「チェック状態」ステータスでコマンドが終了したときの操作コードです。
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メディア ID 番号
| 「チェック状態」ステータスでコマンドが終了したときにメディアが存在する場合、メディア ID 番号には(1)バーコードフィールド値、(2)メディアシリアル番号、(3)ベンダー特有の値が含まれます。
メディアが存在しない場合、メディア ID 番号の値は 20h です。
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